元キャビンアテンダントあやメリーの「自分らしくあるために、いつも心にSMILEを」

元国際線CAの現在・過去・未来のお話
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP ≫ CATEGORY ≫ ママCAになってから
CATEGORY ≫ ママCAになってから
       次ページ ≫

子どもが病気の時

ごきげんよう~。あやメリーです。

寒くなりましたね。

風邪など召されていませんか?

そういえば、今年はまだインフルエンザの予防接種を受けていないわー。



予防接種といえば、子どもが小さかったころは受けなければならない注射がたくさんありました。

それでも病気になるのは仕方がないこと。

保育園で病気をうつされながら強くなっていくのでした。



息子が保育園児のころ、国際線乗務で6日間ほど留守にしたタイミングで

「水ぼうそう」 になった息子。

でも、途中で帰国するなんてできません。

夫に丸投げです。 ありがとう、ヨロシクお願いします。



帰宅すると、水ぼうそう治ってました。

息子のお腹には、水ぼうそうの赤いプチプチの跡。 本人機嫌良く元気。

息子よ、そばにいてあげられなくてごめんね。



ママさんCAは、家族や周りの協力がなければ続けられません。




人気ブログランキングへ







子連れの飛行機利用~私の場合

ごきげんよう~。 あやメリーです。

今日のヤフーニュースで、こんな記事を見ました。

”CAに聞く飛行機子連れ旅行術” について。



小さなお子さま連れの方々にとっては飛行機利用は不安ですよね。

一番の不安は、”子供が泣いて周りに迷惑を掛けないか” ということだと思います。

CA時代は、機内で泣きやまない赤ちゃんのお世話もたくさんしましたし、

泣き止ませようと必死のパパやママを見てきました。

私も、ママになってから、その気持ちがよく理解できるようになりました。



泣いているお子さまに対して、こうすれば泣き止む、という確実なものはないと思います。

その日の体調や性格によっても、お子さまの機嫌はその都度変化します。

パパやママが不安な気持ちや困った顔をしていると

お子さまにそれが伝わる、というのも事実だと思います。

でも、対策は色々とあります。

色々試してみるしかなーい。



私も子連れで飛行機に乗るときには、色々と作戦を練りました。

息子が乳児の頃は、機内ではとにかく長時間寝てもらうため、

出発ロビーでは思い切り体を動かせました。(昼寝もさせない)

おかげで離陸の時には爆睡。



幼児の時には、とにかく新しいオモチャを時間差で小出しに提供します。

この新しいオモチャは全て、100均で購入した安価な物ばかりです。

行きと帰りの分を、別々に用意しました。



それでも、ハイハイ時期には息子もジッとしていられず、

ハワイからの帰り便ではアッパーデッキ(2階席)への階段を

ハイハイで15往復程させたり、

↓陽気な外国人にあやしてもらったり・・・(これは上級レベルです)


(11年前の写真です)

とにかく、一睡もしない覚悟で挑みました。

幸い、息子はいつも機嫌良く過ごしてくれました。

母(私)が手慣れていたので息子も安心したか?



長距離国際線には、瓶詰の離乳食も搭載されているんですよ。

お手持ちの離乳食がなくなったら、お申し出いただければ

もちろん無料で差し上げま~す。(今もあるのかな?)



CAは、時間があればお子さまのお相手もできるので

何でも相談してくださ~い。 どうぞ良い旅を。



人気ブログランキングへ

R05 地球の歩き方 リゾート こどもと行くハワイ 2014 (地球の歩き方リゾート)

新品価格
¥1,620から
(2015/6/20 22:35時点)




ママCAが絵本の読み聞かせをすると

ごきげんよう~。 あやメリーです。

眠い! 規則正しい生活をしているのに、

なんでこんなに眠いのよー。



CA時代、まだ子供がいない時は、自分の体調やシフト勤務に合わせて

夜は早く寝たり、仕事から帰宅後に昼寝をしたり、していました。



ママCAになってからは、やはりそういうわけにはいかず、

ヨーロッパから帰国したその足で、スーツケースをガラガラ引きながら

保育園にお迎えに行っていました。

保育士 『あら、お母さ~ん、お久しぶりです。今日はどこからのお帰り?』

私、時差ボケと疲労で、まともに先生と話せません。



帰宅後も仮眠することはできず、エンドレスの育児です。

夜は子供と一緒に寝落ちすることも多々あり。

絵本を読みながら、どうやらまったく関係ないことを口走っていたようです。

子供にクマさんの絵本を読み聞かせながら、

『・・・ギャレー・・・』 とか

『・・・ショーアップ・・・』 とか。

読み聞かせのつもりが、完全に寝言になっとるー!



子供が段々と成長すると、

指摘を受けるようになりました

『ママ、何言ってるの? (ちゃんと読めよ)

息子よ、許せ。

かあちゃん、24時間起きてるの。 

ママCAの体内時計は、無茶苦茶~。



今は、朝起きて夜眠る生活なのに、なぜかやっぱり眠いわ~。




人気ブログランキングへ


フライトナビ―Flight Navi― (国内線機窓ガイド)

新品価格
¥1,800から
(2015/6/8 12:51時点)




お子様ひとり旅

ごきげんよう~。あやメリーです。


航空会社では、お子様のひとり旅をサポートしています。

6歳7歳の小児が対象で、希望により11歳まで引き受けることができます。

昔は 「ジュニアパイロット」 「VIPチャイルド」 「ちびっこVIP」 など、

各社で色々と呼び名がありました。

夏休みは特に多く、一つの便にひとり旅の子供が26人、

という時もありました。

CAは地上職員から直接お子様を引き継いで機内にエスコートします。

到着後は、地上職員がCAからお子様を引き継ぎ、

到着ロビーまで一緒に向かい、出迎えの方へ引き渡します。

兄弟姉妹で乗り込んでくる子供たちは比較的元気ですが、

本当の単独旅のお子様は寂しそうなので、こまめな声掛けが必要でした。


寂しくて泣いている子はいないか
酔って気分が悪くなっている子はいないか
トイレをガマンしている子はいないか

など、お子様ひとり旅のケアは結構忙しいのです。

たまに鼻血を出している子もいたので油断できません。



ある日、ひとり旅のお子様が何だか小さくて、やや幼い事に気付き、

あれ?何歳かしら?と思いました。

地上職員による搭乗手続きも完了しているし、

搭乗条件は満たしているはず・・・。

でも明らかに小さすぎます。

規定では、3~5歳は大人の同伴が必要となっています。
(ひとり旅は引き受けられません)

一応聞いてみました。

「何歳ですか?」 と。

すると、

『・・・あのね、飛行機に乗るときは6歳なんだけど、

ホントは4歳・・・。



何か事情があったんだろうか。

この子を一人で飛行機に乗せなければならない理由が。



でも、私たちは本当の年齢を知ってしまいました。

知ってしまった以上、残念ながら降りていただかなくてはなりません。

地上職員には ”もっと早く気付いて欲しかったな” と思う反面、

もしかしたら、ママCAだったからこそすぐに気付けたのかも、

と思いました。 


「お嬢ちゃん、もう少し大きくなったら、ぜひ、ひとり旅で冒険してね。」

と言って見送ったのでした。

どうか、飛行機がキライになっていませんように…。



人気ブログランキングへ






車ネタからの~働くママへのメッセージ

あやメリーです。

週末は、車のキズを修理してもらいました。

(心当たりのないキズだったので、ショック)

持ち上げられる愛車



現在はコレ1台ですが、

息子が保育園児の頃はもう1台、小さい車を所有していました。


駐車場は、自宅に2ケ所確保の他に、

保育園の近くにも1ヵ所、計3ヵ所に借りていました。

なぜ3か所かというと、自宅から保育園までがやや遠く、

朝は車を自宅に戻している時間がなかったからです。


息子を保育園に預けてから、近くに借りた駐車場に車を置いて出勤です。

朝は夫が息子を送り、夕方はステイから戻った私が息子を迎えに行き、

息子と私の大きなステイバッグを車に乗っけて帰宅する、という具合です。

車2台と駐車場3か所を上手く駆使して、子供を送迎していました。


今考えると、車の維持費だけでもすごくお金がかかっていたんだな・・・。

保育料も安くはなかったし、ベビーシッター代もすごーくかかっていました。


仕事を続ける為には、お金もかかります。


今の世の中、給料がほとんど保育料に消えていく、というママも多いと思います。

子供に 「行かないで」 と泣かれても、

うしろ髪引かれながら出勤するのです。

そして、

”何のために働いているのだろう” とツラくなることもあるでしょう。

でも、子供は、一生懸命働いているママやパパのことを恨んだりはしないと思います。

きっと、誇り に思ってくれると私は思います。

それは今、私が息子を見ていて実感していることです。


働くママを応援しています。

そして私もまた時期がきたら、ワーキングママになるぞ~




人気ブログランキングへ