元キャビンアテンダントあやメリーの「自分らしくあるために、いつも心にSMILEを」

元国際線CAの現在・過去・未来のお話
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忘れられない横顔

ごきげんよう~。 あやメリーです。

仕事で就職支援をしている学生さんに言われました。

『就職先が決まらず落ち込みがちだけれど、

あやメリーさんの笑顔で元気が出ます。』  ありがとね。

就活は持久戦です。焦らずに頑張っていきましょう。



私にも、笑顔で対応してもらったことが忘れられない、という経験があります。

私がまだ小学生の頃。 

その頃から何となく、スチュワーデスに憧れていました。

毎年夏休みに、飛行機に乗って祖父母の家に行くことが楽しみでした。

スチュワーデスさんに会いたいけれど、いつも空酔いするのがツラかった~。

ある夏休みに飛行機を利用した際、デスさん(スチュワーデスの短縮読み)の動きを通路側の席でジーーーーッと目で追っていました。

すると、綺麗なデスさんが私に声を掛けて下さり、

『足摺岬が見えますよ。こちらの窓からどうぞ。』 

と窓側の空席に誘導してくれました。

丁寧に地点を説明して下さったことも嬉しかったのですが、

景色を観るデスさんの横顔が印象的でした。

地点よりも何よりも、その横顔がステキすぎました。

嬉しそうに窓の外を観ているデスさんは、この仕事を心底楽しんでいるように見えました。

私もスチュワーデスになりたい。

その日から一層、気持ちが固まっていきました。



私も、誰かに夢を与えることができたらいいな。

現役CAの時も、今の仕事でも、そう思っているのでした。




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身体検査のお話

ごきげんよう~。あやメリーです。

先週末、テレビで『サザエさん』を観ていたら、

波平さんが、『子供の頃は、パイロットになるのが夢だった。』

と言っていました。へえ~、初耳。

『しかし、目(視力)が悪いから諦めたんだ。』とも言っていて、

理由がリアルだなと思いました。



パイロットは、パイロットになってからも身体検査が厳しいようで、

普段から体調管理をマジメにされているのが分かります。

定期の身体検査前には、1か月前から禁酒している方もいました。



CAはというと、やはり採用試験での身体検査が厳しかったような記憶があります。

体力勝負の仕事なので体力測定もありました。

体力測定は、入社後も毎年実施します。

年々、スコアが低下する~。



中には、CA採用試験に『水泳』がある外資系会社もありました。

海でのサバイバルを想定してのことでしょうかね。



私は目が悪いのですが、

裸眼がなんとか規定内の視力だったので、

採用試験ではセーフでした。



もしも、波平さんがパイロットになっていたら、

『サザエさん』は今とはかなり違うストーリーになっていたでしょうね。

フネさんは元CAという設定かな。




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訛りを注意された訓練時代

ごきげんよう~。あやメリーです。

入院中の同期を、今日も4人の同期で見舞い、

そこでまた、CA訓練時代の話で盛り上がりました。



地方出身者で形成された私たち同期。

関西弁や九州弁を直すのに苦労しました。

教官の指示で、 「なまりノート」 というものを作らされ、

訓練中に地方訛りを注意されたら、そこに注意された単語を記録して直す、

ということをしていました。

今思えば 「はあ?」 って感じです。

ノートに記録しても、言葉の訛り具合なんてイマイチ分からないわ。

でも、田舎者の私たちは必死でした。

自分の名前を言っただけで、そのイントネーションを直されるーー!

という試練を味わう同期もいました。

こんなこと一つひとつが、今となっては笑い話として盛り上がるのです。

同じ目標に向かって頑張っていた私たちの団結力が

今、入院中の同期に向けて爆発中です。



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乗り物酔いするのにCAになった私

あやメリーです。

実はわたくし、子供の頃は乗り物が苦手でした。

車・バス・飛行機、どれに乗っても酔って吐いてしまうのです。

その症状は深刻で、タクシーを見るだけでも吐きそうになるので

バス遠足なども憂うつでした。

小学生の頃、夏休みに飛行機で祖父母の家に遊びに行くときは

酔い止め薬の服用はもちろん、 ”おばあちゃんの知恵袋” のとおり

おへそに梅干しを貼り付けて飛行機に乗ったこともあります。

そのように、ワラをもすがる気持ちで臨んだものの、

機内では吐袋を抱えたまま、

着ていたTシャツも梅干し色に染まる、

という残念な結果に終わっていたのでした。



今日の朝刊に書かれてありましたが、小学校中学年~高学年までが

乗り物酔いするピークの時期で、個人差はあるけれど成長するにつれ、

脳が色々な動きのパターンを覚えるので酔わなくなるらしいです。

私の場合、20歳で運転免許を取った時に

やっと少しずつ平気になってきました。



空酔いに不安を残しながら入社した航空会社で

最初は、飛行中の揺れで酔ってしまい、

ラバトリーへ駆け込んだこともありましたが、

「吐いてたら仕事にならんわ」 と思う気持ちのおかげで

乗り物酔いを克服することができたのです。



とはいえ、ディズニーランドや遊園地にある、

コーヒーカップがグルグル回るアノ乗り物は、

やっぱり苦手でーす。



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クリ~っく!

訓練時代の合宿

あやメリーです。

スチュワーデス訓練生の時に、教官と共に

千葉の九十九里浜に合宿訓練に行きました。

その時のことは、実はあまり覚えていないのです。

でも確か、特注で作ったお揃いのトレーナーを着て

合宿所で過ごしたような記憶があります。



そして、なぜか九十九里の砂浜を走り、

なぜか海に向かって、今会いたい人の名前を叫ぶことを命じられました。

彼の名前を叫ぶ同期や、実家で飼っている犬の名前を叫ぶ同期、

さまざまでした。

私は何を叫んだのか、まったく記憶になーい!



半分は、軍隊のような訓練の環境に洗脳され、

半分は、なぜ海辺を走って青春しなきゃいけないんだ、

と疑問に思った、合宿訓練なのでしたー。




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