元キャビンアテンダントあやメリーの「自分らしくあるために、いつも心にSMILEを」

元国際線CAの現在・過去・未来のお話
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CAが書く書類

ごきげんよう~。あやメリーです。

昨日は手書き作成の書類がありまして、

何度も書き直すという試練を味わいました。

ホント、字を書かなくなったから間違いだらけ~。

書類と言えばパソコンで作成が当たり前になりました。

手紙も書かなくなりましたよね。

手紙の代わりにメールで済ませてしまうので、

漢字も忘れがちです。 いかんいかん。



CAにも、各種レポートの作成という業務があります。

国際線では、フライト中にも書かなきゃいけない書類が沢山あって、

入国関連書類や、免税品販売関連種類などが一例かな。

訪れる国によっても必要書類が異なるので、ややこしいのです。



その他としては、CABIN(客室)で機内設備に不具合がある時も、

CABIN LOG BOOKに不具合の詳細を英語で記載して

整備士さんに報告します。

例えば、シートカバーの汚損とか、

照明の球切れなどは軽微な不具合ですが、

時には、「機体の震動がいつもより激しい」 なんていうのも

ログブックに英文で書いて、キャプテンのサインをもらった後、

整備士さんにログブックと口頭で報告して、整備してもらいます。

日本人同士の報告なのに、なんで英文なの?

と思ったこと、数知れず。

私は、ショルダーバッグの中に電子辞書をいつも携行していました。

英語の文法って苦手



そしてそれらの、”毎回必ず書く書類” に加えて、

時々(私は毎回)書くのが、イレギュラーが起こったときの報告書です。

クレームや急病人が発生した場合は、

報告書をその日のうちに書いて提出しなければならないの。

これがねー、今はさすがにワープロ打ちだけど、

昔は手書きだったのよー。

なかなか書き上がらなくて、夜の便到着後、

午前零時を過ぎても、必死のパッチで書いていた頃を思い出しました。

現在はどうなんでしょう。 

報告書はかなり簡略化されているかもしれませんね。



イレギュラーが起きた時の乗務報告書は、

後々の処理やケアにも必要になってくるので

CAの大事な業務の一つなのです~。




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