これだけは知りたい旅客機の疑問100 自動操縦はどこまでお任せ? 行きと帰りで飛行時間が違う理由は? (サイエンス・アイ新書)
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Author:あやメリー 日系航空会社にて20数年、キャビンアテンダントとして国内線国際線に勤務。退職後は教育関係に転職。現在は就職支援関係の仕事をしています。
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CAになりたかった夢は叶わず、15年前までグランドスタッフとして働いておりました。当時、たまに整備さんと一緒に出発便のお見送りをさせて頂くことがあり、飛行機の小さな窓から手を振って下さるお客様に感動しました。退職後も夫婦で飛行機に乗る時はもちろん、夫が1人で乗る時も「地上から見えているからね!」と手を振るようにしています。アラフィフティーのオジサンとオバサンですが…。
「横断幕の日」があるんですね、先日初めて見て何かあるの?なんて思ってました。
ブログを始める前は通路側を予約することが多かったので見る機会がなかったです。
航空会社は顧客サービスの面では、一般の企業より細やかに考えられていて(従業員の意識も高い)一般企業が参考にしたりしますよね、さりげないサービスに心が動かされることもあるので自分も参考にしています。
ちょっとだけ恥ずかしかったですが私も小さく手をふりました。(大柄な自分が小さくてを振る・・・ちょっと滑稽(^^;))
コメントありがとうございました。
『お手振り』の御経験者でいらっしゃいましたか~(^-^)
ほっこりする思い出ですよね。
グランドスタッフさんといえば、
無線を持っていつもお客さまと走っているイメージです。
同じく体力勝負ですね。
こんにちは。
横断幕の話は、メタボンさんのブログを拝見して思い出したので書きました。(^^)
メタボンさんのように、恥ずかしそうに手を振ってくださるビジネスマンを見ると
『やったー!』と小さくガッツポーズです。
引き続きよろしくお願いします。
お手振りをご覧になって、少しでもホッコリしてくださると嬉しいです。(^^)
旅行の始まりだと、ワクワク感も増すかもしれませんね。