ごきげんよう~。あやメリーです。
地下鉄半蔵門駅の車内で、消火器が倒れて消火剤が噴出し、
乗客が避難したという話題を、お昼休みにテレビで見ました。
電車の車内にある消火器はきちんと装備されているか、
乗務員が毎日目視で確認しているんですって。
あらまあ、飛行機と同じだわねと思いました。
飛行機の中にも消火器がたくさん装備されています。
SHIPに乗り込んだら、プリフライトチェックとして
消火器や酸素ボトルなどの非常用装備品が使用できる状態で備え付けられているか、を確認しています。
消火器の場合、所定の場所にきちんと固定されているか、
未使用の状態であり、容量もフル(満タン)になっているか、などを毎回確認しています。
そして、私にも経験ありますよ~、消火器の暴発が。
それについては過去に書きましたので、
こちらからどーぞ!(←クリック)
電車の消火器は、乗客でもすぐに使えるようにでしょうか、分かりやすい位置に設置されていますね。
でもイタズラもあるようです。
飛行機の消火器は、お客さまの目に見えない場所に搭載されています。
消火活動は原則的に乗務員が行うからなのでしょう。
ね、眠い。これ以上書いていると、変なこと書きそうだー。
週末にまたゆっくり

おやすみなさ~い

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