元キャビンアテンダントあやメリーの「自分らしくあるために、いつも心にSMILEを」

元国際線CAの現在・過去・未来のお話
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訓練生の紹介

あやメリーです。  家族みんな風邪引きさんです


今日はCAの訓練について少しお話しします。

皆さんは、CA訓練生に遭遇したことはありますか?

訓練生は、地上での座学を終えると、実機でのOJTへと移行します。

本物の飛行機に乗り、本物のお客様と接するのです。

訓練生はまだ乗務資格がないため、インストラクターのCAがピッタリと付きます。

間違ったことをしそうになった時だけ、フォローが入ります。

訓練生も同じ制服を着ているので、パッと見ただけでは分かりませんが、

昔は、名前のバッジの上に 『訓練生』 と書かれたバッジを着けていました。

緊張のボーディング(お客様のご搭乗)が終わり、ドアが閉まり、

チーフCAが搭乗歓迎のアナウンスを始めます。そして、

『本日は○名の客室乗務員と、

2名の訓練生が乗務しております。』 

とアナウンスで紹介された途端、

今まで下を向いて新聞や書類に目を通していたお客様が、全員一斉に顔を上げます。

そして、探します。

 “どこ?どの子? 

あー、ベテランCAの隣りに立ってる

ガチガチのあの子か


お客様の視線が集まるこの瞬間がチョー緊張します。

みんな私を見てるぅ!視線が刺さるぅ! (誰が見ても頼りない新人)

でも、お客様は本当に温かい方ばかりでした。

飲み物を、震える手でお渡しした時も、降機の際にも

『がんばってね』 と何人ものお客様が声を掛けて下さいました。

そして、感激に浸る間もなく、そばにいるインストラクターから

「はい、次は何するのっ?」 と言われるのでした。


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